PX: Microsoft 365 のセキュリティを強化する最速の方法
Microsoft 365 を強化するには、PXは最も効率的な方法です。
- 事前に構成されたシンプルな設定を使用し、Inline+API 経由で数分で導入可能
- 組織の中で最も注意すべき人物であるVery Attacked People に関する強力な知見と脅威フォレンジックを提供
- Microsoft 365 の防御をすり抜ける ビジネスメール詐欺 (BEC)、ランサムウェア、サプライヤー攻撃を検知、阻止、そして自動修復
P0:メールとクラウドのアドバンスド セキュリティ
すべての PX ソリューション提供モデルの機能に、インバウンドのメールのハイジーン、高度な標的型攻撃に対するより高度でカスタマイズ可能な保護を追加したものが「P0」ソリューション提供モデルです。
- 専用ダッシュボードとインサイトでユーザーリスクを可視化
- クリック時のアイソレーション保護と、サンドボックスによるスピア フィッシング、ランサムウェア、サプライヤー攻撃などの脅威に対する保護を強化
- Very Attacked People (VAP) に対し書き換えられたメールクリックの分離
P1: 従業員の保護とトレーニング
すべての P0 バンドルの機能に、従業員を最後の砦に変える業界有数のセキュリティ意識向上トレーニングをプラスしたものが「P1」ソリューション提供モデルです。
- 統合型メールセキュリティ データを使用した堅牢なセキュリティ意識向上トレーニング プラットフォームにより P0 の脅威対策を強化
- ユーザーに送信された実際の脅威に基づいてセキュリティ意識向上プログラムを調整
- 40 以上の言語で数千のテンプレートを使用して脅威シミュレーションを活用
P1+: 最も高度な保護
すべての P1 バンドルの機能に、高度で複雑なビジネスメール詐欺 (BEC) やサプライヤー攻撃に対する保護をプラスしたものが「P1+」ソリューション提供モデルです。
- DMARC により、会社のドメインやユーザーになりすまそうとするインバウンドの BEC 攻撃を阻止
- 専用のサプライヤーリスク ダッシュボードで複雑なサプライチェーン攻撃を可視化
- 侵害されたアカウントによる内部メール脅威の送信を防止 (5,000 ユーザー未満の組織向け)
Enterprise DLP: データを保護
プルーフポイントの People-Centric な DLP アプローチでデータを保護し、内部リスクに対処します。
- 内部関係者によるデータ侵害を防止し、インシデント レスポンスを加速して損害を軽減
- 統合型クラウドネイティブのコンソールでコンテキストに基づいたアラートを使用してクラウド、メール、エンドポイント、Web におけるデータ損失を阻止
- アカウント乗っ取り、ファイル抜き出し、サードパーティの OAuth リスクなどを防止するグローバルで People-Centric なソリューションでクラウド脅威を阻止