Thinking Ahead of Attackers

セキュリティマネジメントSummit 2021 Winterにて講演「攻撃者の先を読む!セキュリティ戦略におけるインテリジェンスの活用」

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プルーフポイントは、12月9日(木)・12月10日(金) 開催のセミナー"セキュリティマネジメント Summit 2021 Winter「ウィズコロナ時代にサイバーリスクとどう向き合うか、先進企業の事例に学ぶ」"(日経クロステック 主催)に協賛し、弊社シニア セキュリティ コンサルタント内田 浩一が講演します。

アンダーグラウンドでは、情報の売買が活発化し、現状の防御システムを踏まえた新しい攻撃手法やマルウェアの売買までもがビジネス化しています。セキュリティの世界では、敵の一歩先を進む事が重要ですが、敵を知るという点においては攻撃者側が有利な状況にあると言えます。本講演では、攻撃者の一歩先を進むために重要な防御側のインテリジェンスについてお話しします。

ご興味・ご関心のある皆様の多数のご参加をお待ちしています。

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セキュリティマネジメント Summit 2021 Winter
「ウィズコロナ時代にサイバーリスクとどう向き合うか、先進企業の事例に学ぶ」

攻撃者の先を読む!セキュリティ戦略におけるインテリジェンスの活用

日時 2021年12月9日 (木) 14:15-14:45(S1-3)
参加費 無料(事前登録制)※ライブ配信セミナー
講演者

日本プルーフポイント株式会社
シニア セキュリティ コンサルタント
内田 浩一(ウチダ コウイチ)

 

ペネトレーションテストやマルウェア解析、スレットインテリジェンスを得意とするテクニカルコンサルタント。マカフィー(株)においては、プリンシパルコンサルタントとしてSOCの立ち上げや、マルウェア解析、インシデントレスポンス等の業務に従事し、制御システム、IoTデバイス等の新規分野に対するハッキングの調査研究も担当。アビラ(合)では、アジアにおける多くのセキュリティベンダーに対してアンチウィルエンジンの提供とセキュリティ製品開発を支援し、エンドポイントからクラウドまで幅広い製品企画と開発支援の実績を有する。
現在、日本プルーフポイント(株)では、シニアセキュリティコンサルタントとしてメールを中心としたセキュリティ対策強化やインテリジェンスの活用を担当する。

内田 浩一

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