メール認証DMARCに対応していますか?無料アセスメントをご利用ください。
貴社のメールを顧客が受け取れなくなったらどうなるでしょうか?これは実際に起こりうることです。主要メールプロバイダーであるGoogleとYahooは、新しいDMARCメール認証要件を発表しました。こうした要件に対応していない組織からのメールは、迷惑メールとして扱われるか、完全にブロックされる可能性があります。
新しい要件、またはPCI DSS V4.0で義務付けられているフィッシング対策への取り組みにおいて、メールの配信率についての現状を可視化することは、そう簡単ではありません。
この課題をプルーフポイントが解決します。無料のアセスメントにより、配信率に影響しうる問題を特定できます。以下が提供されます。
- SPF、DKIM、DMARCパスレート評価
- DMARCポリシーステータス
- リバースDNSレコード評価
- その他
メールをDMARCに対応させることで、デジタルマーケティング活動の基盤を支え、顧客満足度を維持し、ブランドの評判を守ることができます。
フォームに必要事項をご記入の上、ぜひご利用ください。
たくさんのご応募ありがとうございました。