プラント建設の総合エンジニアリング事業を手掛ける日揮ホールディングス様は、世界的に高いシェアを誇るがゆえにDXは避けて通れない経営課題でした。2018年に策定した「ITグランドプラン2030」の方針に基づき情報システム全体を見直す5か年計画を定め、2019年のホールディングス化をきっかけに、各社が個別に展開してきた情報セキュリティやコンプライアンスに関するトレーニングを一律に実施し、セキュリティ意識のベースラインの底上げを図ることになりました。
日揮ホールディングス様では、PSATをフィッシングメール訓練だけでなく、不正メールを通報するツールにより攻撃の可視化にも活用しています。
詳細はお客様事例資料にてご確認ください。