2023年2月、経済産業省が警察庁、総務省と連名でクレジットカー ド事業者に対しDMARC対応を推奨する文書を公開。 また同年10月には、GoogleやYahoo!が「メール送信者のガイドライン」を発表し、DMARCへの急速な対応が求められるようになりました。
横浜銀行では15種類程度の メールシステムを運用しており、すべてをSPFに対応させよ うとすると横浜銀行のDNSでは限界があり、DMARC以前に、SPF 対応の段階でつまずいてしまうことが判明しました。
このような状況の中、Proofpoint EFDを導入し、DMARCに加えBIMIまで対応完了へと進みました。
2023年末から2024年4月という非常に短期間でDMARC適用を完了し、認証に 失敗したメールを拒否するrejectという最も厳しいポリシーでの運用を開始できた横浜銀行がプルーフポイントを選んだポイントとは?
詳細は、本導入事例をダウンロードしてご確認ください。