「Trusted Global Innovator」というビジョンの元、IT・デジタル技術を活用して顧客のビジネスを支え、社会の発展に寄与してきたNTTデータグループ。 グローバルでの成長を進めるために、メールアドレスドメインを「nttdata.com」へ統一することで、NTT DATAの認知度を向上を計画しました。 同時に、グローバル共通のガバナンスを確保し、50か国以上の拠点全体でのセキュリティの強化が必要でした。
統一ドメインの適用、各地域の文化に合わせたメールセキュリティ運用、ガバナンス強化のためのセキュリティトレーニング。
これらの要望に答えられたのがプルーフポイントでした。
本事例では、なぜNTTデータグループがプルーフポイントを選択したのか。また、現在どのようにメールセキュリティを運用し、グローバルガバナンスの強化に努めているのかを説明しています。
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